ぽかぽか太陽の下で向かった先は薪ストーブのある古民家の民泊「くつろぎ屋 豊冨」

2025年12月16日 13:45更新

ぽかぽか太陽の下で車を走らせ向かった先は、豊後大野市緒方町。


特派員の三浦エンナさんに冨安さんご夫婦が営む古民家の民泊「くつろぎ屋 豊冨」をご案内いただきました。


隠れ家のような雰囲気のある外観で、中は木を基調とした家具や造りに薪ストーブなど心地よい空間が広がっていました。


様々なこだわりの中で特に嬉しいと感じたのはアメニティ。


ヘア用品はさらさらタイプやしっとりタイプ、より肌に優しいタイプなどを選べることに驚きました。


また別室には2匹の猫ちゃんも。


そんな時エンナさんが「冨安さんの作るおにぎりが美味しいんです!」と教えてくれ、今回は塩・ゴマ油の2種類を頂きました。


まずは塩。手に持つと、ほかほかのお米と海苔の香りが鼻を通り抜けました。


いざ実食、ほろっと解ける食感にまろやかな塩味が新米の旨さを際立たせてくれ、たまらなくおいしかったです。


そしてゴマ油・・・の感想は放送で。


冨安さんのびっくりエピソードも登場しますので、ぜひご覧ください!

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